拡張ホック【ブライダルプロ選定/日本製】

セミロングブラ、ウエストニッパー、ビスチェのサイズ調整に役立つのがホックです。こちらでは、ホックが役立つ例をご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ブライダル当日までにダイエットが間に合わなかった

ブライダルエステやシムに通ってダイエットに励んだのに、挙式当日までにダイエットが間に合わなかったというケースをよく耳にします。
しかし、ダイエットに成功することを前提としてウエディングドレスを選んでいた場合では、サイズが合わず焦ってしまうことでしょう。
そして、そのようなときにホックがあれば、慌てることなくサクッとサイズ調節できるのです。

書式までにダイエットが間に合わないと感じたら、なるべく早めにホックを用意しておき、挙式当日に備えましょう。

挙式では引き締まったウエストに、二次会ではウエストを緩めてたくさん食べられるサイズに

挙式の間は気になっていたプロポーションでも、二次会になればそれほど気にする必要がなくなります。また、二次会では親しい人たちと思い切り食事を楽しみたいと考えますが、ウエストや腹部を締め付けていると、食べたい食事を我慢しなければならなくなるでしょう。
そして、このような場でも役立つのがホックで、ホックでサイズを調整してしまえば、ウエストやお腹の白着け感から解放されて、思う存分食事を楽しめるでしょう。

挙式後にはゆったりとしたインナーとして普段使いしたい

ブライダルインナーは、挙式後には補正インナーとして使用できます。しかし、ウエディングドレス用にサイズを調整したままでは、少々きついと感じることがあるかもしれません。
このようなときにもホックで調整すれば、ウエストやお腹をサポートしつつも、締め付け感がないインナーで体型補正を行えます。

授かり婚でお腹が膨らんできた

妊娠初期ではそれほどお腹が大きくなることはありませんが、妊娠中期に差し掛かるあたりか急激にお腹が膨らむと、ウエディングドレスのサイズが合わなくて困ることがあります。
そして、このような授かり婚でも役立つのがホックなのです。なお、授かり婚の場合では、ホック下段にかけて1段ずつ広げてかけると、お腹の負担が軽減されるだけでなく、自然な見た目に仕上がります。

また、無事に出産した後には、使用したウエストニッパーなどを産後の体型補正用として使用できますので、その際にもサイズ調整のホックがあると便利ですね。