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ガーターリボン【ブライダルプロ選定/日本製】

ガーターリボン【ブライダルプロ選定/日本製】

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ウエディングにガーターリボン?と、不思議に思うかもしれませんね。しかし、海外の挙式では挙式に花嫁がターリボンを身に着けると良いとされているのです。
こちらでは、花嫁が身に着けると良いされる4種類の品物と、その意味についてご紹介しています。

花嫁が身に着ける4種類の品物とは

まずひとつ目ですが、聖母マリア様を象徴するのは青色で、純潔を意味しています。そして、純潔という意味で花嫁が身に着けると良いとされるのがブルーのガーターリボンなのです。
なお、ガーターリボンは目立たたない場所に着けるのが良いとされており、左側の太もも部分に使用されることが多いといわれています。
そして二つ目に挙げられるのは、これからスタートする新生活を意味する白色の品物で、花嫁のグローブがこれに当ります。

三つ目には、伝統を示す古い品物で、祖母や母親がまとったウエディングドレスや宝飾品などがあります。
最後、4つ目の品物は、すでに幸せな結婚生活を送っている友人からの借り物です。これには、幸せな結婚生活を送っている友人から、その幸せをあやかりたいという意味が込められています。

なお、海外の挙式ではガータートスが儀式として行われることがあるようです。日本国内ではブーケトスがよく知られており、カータートスはあまり知られていません。
ガータートスとは、花婿が花嫁のドレスに潜り込んでガーターを手にし、ゲストの男性に投げるという、少々ユニークな儀式です。
しかし、少々大胆な印象の儀式であるため、日本で行うのなら二次会の余興などで行うと良いでしょう。

ガーターリボンは赤ちゃんにも使えます

挙式で使用したガーターリボンは、赤ちゃんのヘッドドレス用として使用することもできます。きれいなリボンでできたヘッドドレスは、赤ちゃんの可愛らしさをより引き立ててくれることでしょう。
特に赤ちゃんの行事で使用すれば、素晴らしい思い出になるでしょう。
また、ガーターリボンはウエディングプレゼントとしてもおすすめできますが、受け取る側がガーターリボンの意味を知らないと困惑する可能性がありますので、渡す際にはきちんと意味を説明してくださいね。
なお、花嫁の純潔を示すプレゼントを贈りたいのなら、白いガーターリボンを選んでみると良いでしょう。

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